勉強と学生の時
小学生のときは宿題を必ずやっていた。先生にやってこいと言われるからだ。別にテストでいい点とりたいわけじゃない。やれといわれたからやってた。
他にもノートは必ずとっていた。内容なんて理解せずに。理解したいとも思っていなかったと思う。そもそもあの時自分が思っていた勉強というのはやれといわれたことをやるもんだと思っていたのかもしれない。勉強というかやれと言われたことをやるだけだったとおもう。
小学2年でたしか時計が読めなかった。九九がいえるようになったのは4年ぐらいだった。算数で時計が出てきて先生に何回も当てられたの覚えているんごごごご。
運動会で俺だけうまく踊れてないらしく、こおやるんだぁよぉ!と怒られたの覚えている。
こわかったよ。担任が昔系のじじいでさ。だから覚えてるんだろうね。ヒイイイイイ
勉強できる、できないはおいといてかなりのバカなのかもしれん。
中学では勉強はやらなかったね。宿題なんて基本的にないし。先生に勉強やれとは言われるけどやらんよ。宿題ないし。どこをやれみたいに決まってないから。自分からやらなければ、なんて思ってない限りやるわけない。テストの点に興味ないってヤバかったのかもしれん。
高校はよく覚えてない。本を少し読むようになったぐらいか。
もうニートまっしぐらよ。
何が書きたかったんだ。
高校いかなけりゃよかったかも
なんか時間無駄にしたようなきがするのだ。高校に行けば高卒になれる。行くだけで、勉強やらなくても卒業できるし。そんなのだったら通信の高校いって、高認とって大学めざしたほうがよかったようなきがする。高校生の時は何も目標なし、部活なし、人との関わりほぼなし、ぼーっとして家に帰る毎日。私立だから金がものすごくかかった。なら通信いって、高認とるという目標をもち、勉強やり、大学試験勉強もやる。という感じのほうがよかったかもしれない。もし勉強やらなかったとしても高認ぐらいはとってその辺の大学なら誰でもはいれるだろうし。まああの時の15歳の僕がそんなこと考えるなんて無理だったけど。無駄だなーと感じはじめたのは高校3年のときだったし。若い時の3年間ってものすごく大事かな。まだ若いんだけどさ。アアアア
辛いというか大変というかだるいだけかもしれん。
休みの後は辛いんご。明日やだ。行きたくない。
学校すらいやだったのに仕事なんていやにきまってるやろがー。この前も書いたような気がするけど幼稚園には泣きながらいってたこと覚えてるし。
強いて言うなら小学生後半が楽しいとまではいかないがまあまあだったかな。小学生の時は朝に遊びに行く用意しておいて学校が終わると走って家に帰り、玄関にランドセル投げ、私服だからそのまま用意しておいたものもって遊びに行く。それと何も知らないっていうのがよかったのかね。まあ今も何も知らないが。
こんな明日やだーとか言ってるけど明日行ったらいつの間にか1日終わってるって感じなのだろう。そして疲れてるから次のにやだーとか落ち込む時間もなく一週間終わってるし。いつの間にか終わってるって思えることはそこまで大変じゃないのかもしれないけど、明日やだー。
何がいやなのだろうと考えた。たぶん仕事の人と話したりするのがいやなのだろう。あれやっとけと言われてひたすら一人でやるときはけっこう楽な気がする。
今日なんか休みだったのにずっと明日のこと考えてたよ。やだと思うほど行きたくなくなるねん。そんなのわかってるが考えてしまうねん。
このクソブログ最近毎日pvがつくようになったねん。ありがとうや。
たぶん僕はやりたいことがないんだなぁと
やりたいことはなんだろうとか考えたりするけど、やりたいことがないでいい気がしてきた。
なんかもうほどほどに大変な仕事やって週末は金使ってうぇいうぇいやる、でいいじゃないかな。仕事やってれば暇な時間がないし、やりたいことはなんだろう、とか考えもしなくなるし。
暇な時間をなくし、常に何かを一生懸命やる、でいいじゃないか。常に何か動いてれば達成感的なのがあり例え少し嫌なことだったとしてもやり終えたときは気持ちいいだろうし。