勉強と学生の時
小学生のときは宿題を必ずやっていた。先生にやってこいと言われるからだ。別にテストでいい点とりたいわけじゃない。やれといわれたからやってた。
他にもノートは必ずとっていた。内容なんて理解せずに。理解したいとも思っていなかったと思う。そもそもあの時自分が思っていた勉強というのはやれといわれたことをやるもんだと思っていたのかもしれない。勉強というかやれと言われたことをやるだけだったとおもう。
小学2年でたしか時計が読めなかった。九九がいえるようになったのは4年ぐらいだった。算数で時計が出てきて先生に何回も当てられたの覚えているんごごごご。
運動会で俺だけうまく踊れてないらしく、こおやるんだぁよぉ!と怒られたの覚えている。
こわかったよ。担任が昔系のじじいでさ。だから覚えてるんだろうね。ヒイイイイイ
勉強できる、できないはおいといてかなりのバカなのかもしれん。
中学では勉強はやらなかったね。宿題なんて基本的にないし。先生に勉強やれとは言われるけどやらんよ。宿題ないし。どこをやれみたいに決まってないから。自分からやらなければ、なんて思ってない限りやるわけない。テストの点に興味ないってヤバかったのかもしれん。
高校はよく覚えてない。本を少し読むようになったぐらいか。
もうニートまっしぐらよ。
何が書きたかったんだ。